【40代】子育て世代の男性が選びたいカッコいい外車・輸入車【後編】

子育て世代がミニバン以外でカッコいい輸入車どれを選ぶ?

家族

車選びって楽しいと同時に、価格、サイズ、見た目など悩むポイントがたくさんありますよね。

独身でお金があれば好きな車に乗ればいいのでシンプルですが、家族で1台車を所有するとなるとお父さんの意見は後回しなんてことも、、、

我が家は子供が誕生する前はコンパクトカー(アウディA1)でした。

子供が誕生して

「もう少し荷物がのる車に買い替えたい。でもミニバンは好きじゃない!」

ミニバンが子育て世代には神なのはわかります。

でも運転が楽しい、カッコいい車に乗りたいお父さんも多いハズ

そんなわけで今回のテーマは前回に続いて

「子育て世代の40代男性が選びたいカッコいい外車・輸入車」

です。

【40代】子育て世代の男性が選びたいカッコいい外車・輸入車【前編】

この記事では

  • 自宅周辺の道路が狭いので大きすぎる車は✗
  • 子供が一人or二人
  • ミニバンは好きじゃない
  • カッコいい外車・輸入車に乗りたい

というあなたの車選びの参考になるはずです。

結論を一言でいうと

「子育て世代でSUVでもいいじゃない!迷った末にBMW X1を選んで良かった」

自宅前の道路が狭い、大きい車は無理!

路地

我が家の自宅前は道路幅が約2m。

わずか数十メートルで、全長に渡ってブロック塀があるわけではないのが救いです。

「2mあれば少々大きくても大丈夫なんじゃない?」

と思うかもしれませんが、カタログ値の車幅はミラーが含まれていません。

ですから全幅1800mmくらいの車はミラーtoミラーは2mくらいになるんです。

たまに狭い道路を走るくらいなら、慎重に運転すればいいですが、自宅前の道路が狭いということは車を動かすたびに神経を使うことになります。

ですから我が家が車を買い換えるならサイズは

  • できれば全幅1800mm以下
  • 全長4500mm前後
  • 全高1550mm以上も可

といったところです。

近年、車はどんどん大きくなっている

ポルシェカイエン

車好きな人はご存知だと思いますが、近年の車はモデルチェンジするたびにどんどん大きくなっています。

少し前までベンツCクラス、BMW3シリーズが全幅1800mm以下でしたが、あっさりとそのサイズを超えてしまいました。

トヨタのクラウンは大きく見えますが全幅1800mmを死守しています。

日本の道路環境を考えたサイズになっているんですね。

メルセデス・ベンツの新車で全幅が1800以下は

Aクラス:全幅1800mm

Bクラス:全幅1795mm

しかありません。

【外車・国産車】小さくてもかっこよすぎる車はこれ!厳選16車

道路が狭い地域に住んでいる人は、軽自動車や5ナンバーの車が重宝します。

しかし日本車もグローバルモデルが増えて、今ではカローラも5ナンバー(全幅1700以下)ではなくなっています。

SUVであるカローラクロスは全幅1825mmもあります!

国産のレクサスも最もコンパクトなCTが全幅1765mmです。

ですから本当に道路が狭い地域に住んでいて、子育て世代だと数少ない国産5ナンバー車を選ばざるを得ないかもしれません。

「なんとか全幅1800くらいまでなら大丈夫かな?」

と考えているなら外車(輸入車)を候補に入れられるでしょう。

購入予算は300〜350万円くらい

計算

我が家は購入予算を300〜350万円くらいに設定しました。

輸入車で新車だとこの価格帯だと選択肢は少ないですね。

5年落ちくらいまでの中古車も候補にしました。

輸入車は故障などのリスクを考えると新車保証をつけたいところです。

しかし最近の半導体不足で新車の納期がかなり遅れています。

そうなるとすぐに手に入る中古車の需要が増えて中古車価格が上昇している、なんとも悩ましい状況です。

デビューしたばかりのシトロエンC4を試乗

シトロエンC4

出典:シトロエン公式サイト https://www.citroen.jp/car/c4.html

気になっていたシトロエンC4のデビューフェアで試乗予約をしました。

国産車にはない個性的なデザイン。

はっきり好き嫌いの分かれるデザインですけど、私は好きですね。

安全・快適装備が全部ついてて車体価格が300〜350万円程度。

フランス車は全般的にドイツ車に比べると、おしゃれでやや庶民的な価格帯が魅力ですね。

シトロエンC4の素晴らしいのはサイズ感です。

全長 4,375 mm x 全幅 1,800 mm x 全高 1,530 mm

これって日本のために開発されたの?って思うくらい完璧です。

このサイズなら都市部でも停められない駐車場はないはずです。

でも考え方によっては中途半端なサイズかもしれません。

室内頭上は狭くはなくても広いとは言えず、後部座席に人が座る状態では荷物がたっぷり積めるほど広いとは感じません。

ただ調べているうちに

「ディーゼルエンジンを搭載したグレードがいいかも!」

と思うようになりました。

そこそこ長距離を走るならディーゼルモデルに注目

給油

FPらしく、想定される走行距離と燃料代を計算してみました(笑)

すると欧州車でディーゼルエンジンのモデルを選ぶメリットが結構大きいんです。

ディーゼルエンジンと聞くと

「黒煙を上げて、ガラガラとエンジン音がうるさく、トラックやバスのイメージ」

という人もいるでしょう。

しかし近年のクリーンディーゼルは環境に優しく、エコカー減税の対象にもなっています。

ディーゼルエンジンはトルクが太くて、燃費もいいのが特徴です。

では燃料代シミュレーションしてみます。

燃料価格(2022年3月12日全国ガソリン平均価格)

レギュラー171円

軽油150円

ハイオク182円

新型シトロエンC4の燃費(カタログ値WLTCモード)

ディーゼルエンジン 22.6km/l

ガソリンエンジン 17.7km/l

5万キロ走行での燃料代

ディーゼルエンジン 50,000km÷22.6km/l✕150円=331,858円

ガソリンエンジン(ハイオク)円50,000km÷17.7km/l✕182円=514,124円

差額 182,266円

NEW C4 SHINE(1.2ℓPureTechガソリンターボエンジン)
メーカー希望小売価格(消費税込)3,250,000円~
NEW C4 SHINE BlueHDi(1.5ℓBlueHDiディーゼルターボエンジン)
メーカー希望小売価格(消費税込)3,450,000円~

ディーゼルエンジンモデルが20万円高いですが、5万キロ走行でその差がほぼ埋まります。

しかもクリーンディーゼルが現時点ではエコカー減税によって、重量税、環境性能割が免除されるのでガソリンエンジンより約10万円負担が減ります。

しかもディーゼルエンジンの方がトルクが大きいので、中低速域で力強さが感じられるはずです。

ただディーゼルエンジンは社外では特有のガラガラ音がそれなりに聞こえます(車内は走り出すとほとんど気にならない)し、渋滞でノロノロ運転だと燃費も伸びないしエンジンにもあまり良くないようです。

低燃費といえばハイブリッド車のイメージですから、ヤリスクロスのハイブリッドでシミュレーションしてみます。

ヤリスクロス HYBRID Z 1.5L・2WD

27.8km/l(WLTCモード)

5万キロ走行での燃料代(レギュラーガソリン)

50,000km÷27.8km✕171円=307,554円

さすが優秀ですけど、シトロエンC4ディーゼルと3万円程度しかかわりませんでした。

都市部に住んでいてストップ・アンド・ゴーが多かったり、静かな走りが好みであればハイブリッド車が良いでしょうね。

そうでなければ特に欧州車は通常ハイオク指定なので、クリーンディーゼルという選択肢をぜひとも入れたいですね。

ディーゼルエンジンに使う軽油、日本では価格が安いのですが、ヨーロッパではほとんど変わらないそうです。

そして日本はなんと軽油の輸出国だということを知っていましたか?

日本は大量の原油を輸入しています。

原油を精製してガソリン、灯油、軽油、重油、アスファルトなどさまざまなものを取り出します。

原油からかなりの量の軽油が取り出すことができるのですが、ガソリンに比べると消費量が少ない状態なのです。

その結果、消費しきれない軽油を輸出しているのです。

これってもったいないと思いませんか?

コストを掛けて軽油を輸出するよりも、国内で消費してしまったほうがエコです。

しかしディーゼルエンジンに力を入れているのはマツダくらいなんですよね、、、

中古車販売店で3台を比較

比較

我が家の車選びのポイントは

  • 予算
  • サイズ
  • カッコよさ

が重要です。

そして国産車の安心感と装備充実は理解しつつも、カッコいいと思える輸入車に乗りたいのです。

候補になったのは3台

  1. メルセデス・ベンツCLA シューティングブレーク
  2. アルファロメオ ジュリエッタ
  3. BMW X1

です。

車の専門家でも車オタクでもない、車好きな私が比較表を作ってみました(笑)

車購入候補比較

車購入候補比較表

現在乗っているアウディA1と新車購入候補のシトロエンC4も入れてます。

こうして一覧で比較すると長所と短所が見えてきますね。

メルセデス・ベンツCLA シューティングブレーク

個人的に一番気になっていた車です。

旧モデルで全幅1780mmに抑えられているのがポイント。

CLAにはセダンタイプもありますが、このシューティングブレークはいわゆるステーションワゴンのような形状をしています。

これは貴族などの富裕層が狩猟をするのに荷物などを積むためにオーダーしていたからとのこと。

貴族でもなく狩猟もしませんが(笑)、貨物車とは呼ばせないような流線型のデザインがカッコいいです。

サイズ感はバッチリで、最小回転半径も5.1mと優秀、トランク容量も十分、燃費もそこまで悪くない(パワーはあまりありませんが)。

どうしても気になったのが最低地上高です。

フロント下部がかなり低いんです。

レクサスIS350も低くて前向き駐車での車止めや、傾斜の登り下りには気を使いました。

低く構えてカッコいいんですけどね。

とりあえず保留になりました。

アルファロメオ ジュリエッタ

ジュリエッタ

出典:アルファ・ロメオHP https://www.alfaromeo-jp.com/soldout/giulietta/

「これカッコいい!」

と嫁さんが見つけてきたのがアルファ・ロメオのジュリエッタ。

この車は実車を見て、シートに座ると

「これはカッコいいわ」

とわかります。

コンパクトなボディですけど、かなりパワーがあります。

エンジン音もカッコいい。

そして私の住む街ではめったに見かけることがないのもいいですね(笑)

トランク容量が小さいのと、燃費がよろしくないのが気になるところ。

それでも

「所有してみたい!」

という気持ちが強くなってきました。

ところが販売店の担当者さんは

「正直なところあまりオススメはしません。本当に好きじゃないと少しトラブルが多いので、、、」

そうは言っても販売店の売りたい車を買わせるための台詞かと思い、嫁さんの知人でタイヤ屋経営者さんと、私と同級生の車販売店経営者に

「アルファ・ロメオ ジュリエッタってどう思う?」

と聞いたところ、どちらとも

「あーーーカッコいいけど、よっぽど好きじゃなければやめておいたほうがいいねぇ」

という答え、、、

車の専門家3人がオススメとは言えない車を選ぶのはちょっとハードルが高いです。

しかも乗る頻度が多いのは嫁さんなのでちょっと不安です。

一度は所有してみたいイタリア車ですけど、、、今回は見送りですかね。

BMW X1

候補になかった1台です。

と言いますのも全幅が1800mmを超えており1820mmです。

わずか2センチ、されど2センチです。

左右1センチずつオーバーするくらいどうってことないかもしれませんが、何度も言いますように我が家の自宅前道路が狭いんです。

販売店で見た外観は気に入りました。

カラーが白だったのもあり大きく見えますね。

全高が1550mmを超えるので機械式駐車場には入りません。

そのぶん室内空間は広いです。

ラゲッジスペースも我が家には十分。

ただ定価500万円する車ですが、内装はあまり高級感が感じられません。

良く言えばギラギラしていません。

試乗したのはxDrive18d xLineという、4駆のディーゼルターボです。

エンジンをかけると車外では特有のガラガラ音が聞こえますけど車内は静か。

走り出せばまったく気になりません。

燃費はWTLCモードで15.3km/lと大きな重い車体のわりになかなか良いです。

全幅がちょっと気になるけど、運転が楽しくなりそうだし、アウトドアなんかにも出かけられるし、気に入りました!

同じ販売店でxDrive18d Mスポーツが4年落ち(おそらく3年目の車検で手放された車)がなんとか予算内に収まりそうなので決めました。

最初はxLineのほうが樹脂パーツが上手く使われていて、ホイールもカッコいいと思っていたんですけど、Mスポーツのハンドル、シート、希少性が気に入りました。

ちょっとサスが硬めですけどビシッと走るので気になりません。

ちなみにMスポーツはxLineなどに比べると車高が10mm低い1600mmになっています。

ということでアウディに続いてBMWとなり、2台つづけてドイツ車になりました。

さすが速度無制限区間があるアウトバーンを走る国の車です。

乗っただけでわかるカッチリ感、質実剛健です。

色気やオシャレさはイタリア車、フランス車に負けるけど、さすが世界で支持されるだけあります。

まとめ

前編・後編と子育て世代の40代がSUVのBMW X1を選んだ経緯を書きました。

便利、快適、安心を取るなら国産ミニバンが正解です。

でも

  • カッコいい車に乗りたい
  • 運転が楽しいクルマが良い
  • それなりに荷物を積みたい

なら外車・輸入車のSUVを中古で購入するのもありではないでしょうか。

故障の心配は昔ほどありません。

しかし故障・修理になった場合は国産車より費用がかかる傾向があることは理解しておきましょう。

それでも国産車にはないデザインや走り、所有する喜びがあります。

子どもたちと過ごす楽しい大切な時間を大好きな車で走りたいですよね。

車選びの参考になれば幸いです。

 

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