個人事業主1年目、確定申告をクラウド会計ソフトfreeeで完了させました

freeeで確定申告(青色申告)

私は2019年12月に開業届を提出しました。

なので2019年分の確定申告といっても事業としては1ヶ月分です。

先を見据えて青色申告にしています。

クラウド会計ソフトのfreeeを使って、今日申告書の作成を完了させました。

会計知識なしでも簡単!

と言いたいところですけど

「これであってるのかな、、、」

と不安になったりしながらもとりあえず作成できた、という感じです。

税理士に任せるメリット、デメリット

私はFP資格を持っていますけど、税理士ではありません。

簿記の知識もないので、帳簿のつけかたも理解していません、、、

税理士に頼めば申告書の作成をまかせることができます。

慣れないことに時間を割くよりも、事業に集中したい場合に良いですね。

税務調査が入ったときにはサポートしてもらえますし、節税対策のアドバイスももらえるでしょう。

ただ、税理士に確定申告を依頼すれば最低でも5万円〜10万円かかります。

顧問契約を結んで毎月チェックしてもらうと30万円〜50万円が目安だそうです。

「外注費用として自分が業務に集中できるなら安いもの」

と思えるなら税理士に頼むのが良いでしょう。

デメリットは費用がかかる他に、自分で事業のお金の流れを把握しなくなる可能性があります。

良くも悪くも人まかせになって、経営者として最も大切なお金の状況を把握できていない人も多いようです。

事業規模が大きくないならクラウド会計ソフト

さすがに売上規模が1,000万円を超えるくらいになると、帳簿管理も大変です。

しかし個人事業主で仕訳作業が難しくないのであれば、クラウド会計ソフトで十分対応可能です。

規模が小さなうちは自分でお金の流れを把握しておけば、経営の感覚を身につけるのに必ず役立ちます。

私は会計freeeのスタータープラン(月額980円)を利用しています。

パソコンからでもスマホからでも入力や確認ができます。

事業用クレジットカードや銀行口座と同期すれば、ほとんどが自動的に入力が完了します。

と言ってもまだまだ操作や何を入力すればいいのか悩むことも多々あります、、、

チャットで質問はできますし、オプションサービスで電話で質問も可能です。

AIで働き方はどんどん変化する

税理士に頼むことを思えば、クラウド会計ソフトは圧倒的に低コストです。

それに事業の状況を自分で把握することにもなります。

若い世代はクラウド会計ソフトの利用は当たり前になりつつあります。

もう数年前から税理士などの士業はAIに仕事どんどん奪われると言われています。

もちろん100%がすぐにAIには置き換わりません。

しかしこうしてクラウド会計ソフトで確定申告をすませる人は確実に増えます。

少なくとも税理士はクラウド会計ソフトに関する知識をもっていて、遠隔でアドバイスができるようにならければいけません。

多くの士業は昔のように独占業務にあぐらをかいて「先生」と呼ばれて偉そうにしているだけでは暮らせない時代になります。

ちなみにFPというのは「とっても食えない資格」と言われています。

独占業務がないからです。

しかも企業に所属せず、金融商品も販売しない独立系FPは、自分で集客しなければ売上はありません。

有償の相談業務が基本的な業務になります。

アメリカと違って、お金を払って相談する文化がまだ日本には馴染みがありません。

ですから大切なのは信頼を積み上げ続けることです。

銀行や生命保険に所属するFPは自分で集客をしなくても収入を得られます。

しかし金融業界はこれから確実にAIに仕事を奪われていくでしょう。

これは悲観的なことではなく、人間がやらなくてもAIやロボットにまかせればいいことが増えラクになったり低コストになることです。

人間にしかできないことにもっと時間や人員を投入できるようになります。

多くの人が悩みや問題を抱えています。

AIが解決してくれるものばかりではありません。

AIを活用しながらコンサルティング的な業務ができるFPを含めた士業が生き残っていくにちがいありません。

数年後には確定申告の会場は小さくなって、年配者がちらほら来ている、という状態になっているかもしれませんね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です