今すぐ持ち家を手放すべき?

住宅

賃貸か購入か

住宅は賃貸か購入か?は様々なところで議論されていて、結局のところこれといった結論は出ていません。

コストだけに目を向ければどっちもどっち、という結果になるものが多いです。

なのでライフスタイルで選ぶことになります。

私も以前にこちらの記事で書いています。

今すぐ持ち家を手放すべき、その理由は?

定年後では遅い!「今すぐ持ち家を手放すべき」決定的な事情(PHP Online 衆知) - Yahoo!ニュース
大多数の人にとって捨てにくいモノを手放すのは、リスクが大きいかもしれない。代表的なのが、持ち家や車だ。しかし、そうしたムダなモノや捨てていくと、じつは大きなリターンが得られる。とくに定年前後の読者に - Yahoo!ニュース(PHP Online 衆知)

元マイクロソフト日本法人社長の成毛眞さんのコラムです。

記事の中で一軒家を持つ定年前の夫婦は、たとえ住宅ローンを払い終わっていたとしても、売り払うことを考えるべきと言っています。

というのも、もうすぐ定年を迎える世代はバブルがはじける前の80年代後半に家を買った人が多い。

土地の価格が急騰していたので郊外の住宅地を狙うしかなかったのです。

子供が小さくて、自分が元気なうちはそれで良かったかもしれないけど、やがて子供が親元を巣立っていきます。

高齢になると広い家の掃除は大変だし、階段の上り下りも辛いはずです。

そして車の運転が不安になってくると、買い物や病院に行くのも不便です。

若い世代は家を買わないほうがいい?

成毛さんのコラムを読むと、リスクを考えると家は買わないほうがいいかなと思ってしまいますね。

私自身は熟考の末、2年前に家を購入しています。

明確に家を購入する必要が説明できないのであれば、私は賃貸をオススメします。

しっかり資産形成をして、ライフスタイルに合わせて住まいを変えていくのが時代に合っていると思うからです。

車や家というのは莫大な広告費をかけています。

特に日本人は新築にこだわりが強いと言われています。

政府も景気刺激策として住宅の購入を後押しする優遇措置を行なっています。

ある意味、お金を使わせる罠がいたるところにある状態です。

安易に憧れだけで家を購入すべきではありません。

親との同居を考える

成毛さんの記事を読んで、すぐに私の実家が思い浮かびました。

80年代後半に郊外に家を買い、姉と私は巣立ち、親は後期高齢者となり、父が他界して母が1人で住んでいます。

私の場合は、今の家を建てる時に親と相談をして、ゆくゆくは同居する可能性があることとして間取りを考えました。

まだ父が他界して間もないので、母は少し考えると言っています。

ちなみに我が家は母の実家すぐ近くに建てたので、母にとっては故郷に帰ってきて暮らす感覚になります。

ライフサイクルが違う親と暮らすとなると、それなりにお互いがストレスになる部分もあるでしょう。

それでも実家を売却して同居すれば、実家の光熱費や通信費、固定資産税などがなくなります。

親の年金収入にもよりますけど、扶養家族となって控除が受けれる場合もあります。

妻はピアノの先生として働いているので、うまく家事分担もできるかもしれません。

いわゆる嫁と姑は難しいイメージですが、我が家についてはうまく付き合えているようなのでありがたいことです。

私自身も自宅を職場として収入を得ることを目標に取り組んでいますので、家を最大限に活用していけるように思います。

現在まだ子供がいませんけど、子供ができたら仕事中に面倒を見てもらうこともできます(笑)

少子高齢化が進む日本で、二世帯住宅や三世代同居という従来の暮らし方が再び支持されるような予感もします。

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親と今後のことについて話すことってなかなかないかもしれません。

もしこれから住宅購入を考えているのであれば、いろいろな可能性を考慮して話し合ってみてはどうでしょうか。

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