大切なピアノに除湿機は“最強の相棒”!365日24時間フル稼働でも壊れない、我が家のおすすめモデル
目次
日本の夏が亜熱帯化しつつある?

梅雨になると、日本中がジメジメ…
広島のわが家でも、リビングの湿度が80%超えになることも珍しくありません。
最近では、「観測史上最大雨量」や「記録的豪雨」なんて言葉も当たり前のように聞くようになり、湿気対策はますます大切だと感じています。
そんな中で特に気をつけたいのが、大切な楽器――ピアノの湿気対策。
我が家は妻がピアノ講師をしており、グランドピアノを守るために、除湿機は365日24時間フル稼働させています。
実は昨年、稼働音が少し大きくなったことをきっかけに、同じモデルをもう一台購入しました。
それほど信頼している除湿機なんです。
この記事では、ピアノを守るための除湿機の選び方と、実際に我が家で使っているおすすめのモデルについて、FPとしての視点も交えてご紹介します!
ピアノと除湿機の関係|湿気対策はなぜ必要?

ピアノは木でできています。
そして弦は金属、他にはフェルトなども使われています。
1台のピアノの部品は、グランドピアノでおよそ10,000個、アップライトピアノでおよそ8,000個!
どんなに素晴らしい道具も、手入れをしなければだんだんと本来の性能を発揮できなくなります。
ピアノを大切にされているなら、最低でも年に1回の調律はしていると思います。
ただそれだけでは不十分な可能性も。
日本の気候は夏は高温多湿、冬は低温乾燥。
ピアノにとってかなり過酷な環境なのです。
理想は1年中温度と湿度が(20度で50%のように)保たれるのが理想ですが、一般家庭ではなかなかそうもいきません。
そこで極端な温度変化と湿度変化をできるだけ減らそうということです。
湿度が高すぎると木やフェルトは湿気を含み、金属はさびやすくなります。
その結果、音が出にくくなったりこもったような音になったり、鍵盤が戻らなくなってしまったりします。
湿度が高い状態が続くといつのまにかカビがびっしりなんてことも、、、
一般家庭で24時間エアコンを入れておくことはあまり現実的ではありません。
そこで今回紹介するような優秀な除湿機の導入をオススメします。
我が家で実際に使っている除湿機とおすすめポイント

まず大前提として、ピアノをおいている部屋には温度湿度計をおいてください。
温度は
「ちょっと暑いなぁ」
「ちょっと寒いなぁ」
という感覚は精度が高いですけど
湿度は感覚で「ジメジメする」「乾燥してる」と感じるときはかなり湿度が高いか、かなり乾燥している状態です。
湿度計は1,000円程度のものもありますけど、信頼度が高いものをおいておくのが安心です。
うちで使っているのはこれです。
長年、この型で微妙にモデルチェンジしています。
2025年6月6日現在、三菱電機のウェブサイトを確認すると
5月1日発売予定の”MJ-P180YX”が最新モデルになります。
基本設計がしっかりしている(ほぼ完璧レベルになっている)ので、長年大幅なモデルチェンジをしていません。
かなりのハイパワーでタンクは頻繁に水を捨てる手間がないたっぷりの約4.7リットルです。
カタログスペックは木造19畳/コンクリート造39畳まで!
除湿性能は1日18リットルのハイパワー(60Hz時)
2リットルのペットボトル9本分もお部屋の湿気を集めてくれるってすごくないですか!?
他社には排水タンクが小さい製品があり、本体がコンパクトに設計できます。
しかし、頻繁に溜まった水を捨てなければならなく、満水状態になってしまうと除湿がストップしてしまいます。
「ふと見ると除湿機が停止している」
これはかなりストレスになります。
MJ-180シリーズは排水タンクが大きいので、頻繁に水捨てしなくて良いです。
ただし満水になったタンクはけっこう重たいです。
梅雨時期は一晩で約4.7リットルのタンクが満水になっていることもあり
「しっかり除湿してくれている」
という満足感と気持ちよさがあります。
さらに優秀なのは、排水ホースを接続すれば24時間連続運転ができることです。
その他メーカーの多くはタンクが満水になれば当然停止してしまいます。
排水ホースを接続できたとしても、安全装置が作動して24時間で停止してしまうものがほとんどです。
※排水ホースは製品に付属していません。ホームセンターなどで安価なホース(内径15mm)をお好みの長さで買ってくればOKです。我が家は耐圧ではない無色透明のホースを使っています。
旅行や帰省で数日〜数週間、家を空ける時でも
背面に排水ホースを繋いでずっと除湿し続けてます。
我が家の場合だとピアノ・シアタールーム、リビングダイニングキッチンの扉を全て解放して
キッチンに除湿機本体をセットします。
背面につないだホースから水が出るのでそれをシンクに流れるようにしておきます。
水回りがない部屋は掃き出し窓のサッシに排水するようにするといいかもしれませんね(動いてしまうと水浸しになってしまうので、排水ホースをテープなどで固定しておきましょう)。
これで長期旅行の間も休むことなく除湿してくれます。
好みの湿度を選んで自動運転させれば、動きっぱなしで乾燥しすぎることもありません。
例えば湿度50%を選択しておけば
センサーが49%を感知すれば運転は停止します。
50%を超えれば再び稼働するので無駄な電気代はかかりません。
乾燥しすぎることもありません。
我が家にはもう一台、別の除湿機があります。
雨で洗濯物が外に干せない時、脱衣所に洗濯物を干して除湿機を稼働させてます。
見事に洗濯物が乾きます。
浴室乾燥機は電気代やガス代がどのくらいになるのかわからないし設置費も高かったので
それに比べると除湿機は本体価格も電気代も高く無いのでこれは正解だったと思っています。
家の間取りによっては1台の除湿機があれば部屋の除湿も洗濯物の乾燥もこなせるのでは無いでしょうか。
三菱電機のMJ-180シリーズはちょっと価格が高く感じるかもしれません。
しかし除湿能力が高く、基本設計が完成されているコンプレッサー方式なので故障しにくく、24時間連続運転も可能な耐久性を持っています。
ピアノのある部屋に置く除湿機はこれ一択で間違いありません。
実は昨年(2024年)、除湿機の稼働音が少し大きくなったので、同じモデルを買い足しました。故障していたわけではなく、機能にもまったく問題はなかったのですが、静かな夜にわずかに気になるようになったのがきっかけです。
とはいえ、この除湿機は365日24時間つけっぱなしで数年間稼働してくれていました。そう考えると、本当に優秀な家電だと改めて実感しています。
しかも、買い替えた後も古い方は処分せず、我が家の調律師が引き取り手を探したところ、すぐに希望者が見つかりました。それくらい、このモデルの信頼性は高く、プロの現場でも評価されていると感じます。
MJ-180シリーズ除湿機の欠点はある?

あえて我が家の除湿器の欠点を上げると
- エアコンの除湿と違って部屋の温度が上がる
私が使っている2台はどちらもコンプレッサー式であまり温度上昇しないと言われていますが
除湿機で湿気を取るだけで部屋が涼しく感じるようにはならないです。 - 音がそこそこ大きい
例えば寝室で使うのであればかなりうるさいと感じるかと思います。
ピアノ室や脱衣所での使用中にうるさくてストレスになるようなことはありません。 - 意外と大きくて重たい
でも頻繁に移動させるものではないので欠点とは思っていません。
キャスター付きなのでちょっとした移動なら簡単です。階段を移動して持ち運ぶのは大変です。 - デザインがいまいち?
これは人それぞれ感じ方が違う部分ですが、我が家的には「カッコいい」「スマート」という印象はありません。フルモデルチェンジされない限りは変わらないように思います。
除湿機選びのポイント
除湿機選びをしていると
- コンプレッサー式
- デシカント式
- ハイブリッド式
などの製品があることに気が付きます。
当然それぞれメリットデメリットがあります。
ざっくり言えば
- デシカント式:部屋が暑くなる、電気代が高い、冬でも使える
- ハイブリッド式:1年中使えて、気温によって除湿方法を切り替える、本体がやや高い
という特徴があります。
ピアノのための除湿機を選ぶのであれば
- ハイパワー
- 電気代の心配がない
- 24時間連続運転
これらを重視したいところ。
そう考えるとコンプレッサー式がベストです。
コンプレッサー式は構造がシンプルなので故障しにくいという評判もあります。
三菱電機の除湿機MJ-180シリーズはすでに基本設計が完成形となっていて、信頼性も耐久性も最高レベルと思って間違いありません。
365日24時間稼働でも壊れなかった理由

さきほども書いたように、24時間稼働する除湿機って意外とありません。
(保護のために24時間で自動オフになるものが多い)
楽器を管理したい方、長期不在時の湿度管理をしたい方には
三菱電機の除湿機MJ-180シリーズをお勧めします。
とある美術館に行った時に、この三菱の除湿機MJ-180シリーズが数台置いてありました。
美術館では当然24時間稼働させるわけですから、信頼性と耐久性が高いことがわかりますよね。
また別荘を持つ方が連続排水・連続運転で床や壁のカビ防止として設置しているという例もかなり多いようです。
別荘でなくても、例えば相続した利用していない空き家で稼働させておけば、湿気やカビで家が傷むことを防ぐことも期待できます。
我が家のピアノ室では365日24時間、この除湿機を稼働させてます。
通常は排水ホースを使わず、タンクに溜まった水を捨てています。
冬はエアコンや床暖房で乾燥するのでリビングは加湿器を稼働させます。
※ちなみに我が家のピアノ室は乾燥しずぎには注意していますが、加湿器は使っていません
【オススメ】おしゃれな加湿器バルミューダ「Rain」
法人FPとしての視点:家電も“投資”
ピアノを守るための除湿機は、単なる消費ではなく、暮らしを守る投資と考えています。私は法人や個人の家計にアドバイスするFPとしても活動していますが、「何にお金をかけ、何を節約するか」は人生の質を左右する大切なテーマです。
楽器や家族の健康を守るための道具には、しっかりと投資すべきだと考えています。そういった視点で家計や法人経営を見直したい方は、ぜひお気軽にご相談ください。
まとめ|ピアノを守るには除湿機がコスパ最強!
日本の気候は夏は高温多湿、冬は低温乾燥。
ピアノにとってかなり過酷な環境です。
湿度が高すぎると木やフェルトは湿気を含み、金属はさびやすくなります。
理想は24時間空調の聞いた部屋に置くことですが、一般家庭では現実的ではありません。
そこで優秀な除湿機を置くことをオススメします。
なかでも三菱電機のMJ-180シリーズは
- コンプレッサー式でハイパワー&低消費電力
- 設定湿度で自動運転
- 24時間運転可能
など超優秀です。
長年モデルチェンジしながら生産されていたり、美術館に設置されていることからも信頼性と耐久性が高いことがわかります。
わがやでもすでに7年間365日24時間稼働させていますけど、まったく故障していませんでした
(上述の通り、稼働音が気になって同じモデルで買い替えました。しかもこれまで使ったものは廃棄せず、調律師さんが引き取り手を見つけてくれて現在も使用されています)。
特に梅雨時期はぐんぐん湿度を取ってくれるのできっと感動しますよ。
ピアノのコンディションを保ち、長く使えると思ったら本当に安い投資です。
時期によっては品薄になりがちなのでお早めに!
🎹 「暮らしの快適さ」も、立派な投資です。
ピアノを守る除湿機。
家族の健康や生活環境を整える家電。
実はそれも、人生を豊かにする“お金の使い方”のひとつなんです。
「何を大切にして、どこに投資するか」
暮らしや事業においてその判断ができると、未来の選択肢がぐっと広がります。
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