株価はすでにコロナショックを克服したのか?

日経平均は3ヶ月半前の水準まで回復

チャート

2020年3月上旬頃には

「株価はどこまで下がるんだ!」

と頭を抱えていた人も多かったはずです。

ここ最近は暴落前の水準までもう少しというところまで回復しているので

一安心というところでしょうか。

わたしの場合、2/24のピークと比較して3月中旬時点でマイナス300万円でした。

投資で大損!?現時点でマイナス300万円!

それが現在ではマイナス40万円くらいまで戻してきています。

わたしの保有する投資信託の評価額グラフをみると

コロナショック前の水準までもう少し

1年前の水準よりはすでに上回っている状態です。

コロナショック

アジア地域では新型コロナウイルスをかなり封じ込めることができている印象ですけど

欧米、南米などではまだまだ不安な状況です。

それなのに株価だけをみれば

すでにコロナショックを克服してしまったかのように見えます。

感染の第二波が心配されていますし

株価の二番底が来るとも言われています。

なので株価がすでにコロナショックを克服したのか?

と聞かれれば

「まだこの先どうなるかわからない」

というのがわたしの考えです。

投資のチャンスを逃してしまったのか

失敗

現時点では2月下旬が底値だったわけですけど

「あのとき買っておけばよかった」

と誰もが思うわけです。

すでに底を抜けてコロナショックを克服したとすると

底値で買うチャンスは逃してしまったのでしょうか。

まとまった資金を一括で投資するスタイルであれば確かにそうなります。

積立投資であれば3ヶ月間大きく下がった状態で買えているので

コツコツ積立をやめなかった人はグングン評価額が上がっているはずです。

わたしは積立額の増額をしていましたけど

ずいぶん回復してきたので、そろそろ通常に戻そうかなというところです。

このまま二番底が来ないなら、それはそれでいいですし、

もし二番底が来るならその時に買い増しできるように準備しています。

短期的に上がるか下がるか予想するのはギャンブル

ギャンブル

わたしには半年後や1年後の株価が今より高いか低いかはわかりません。

底を抜けたように見える今が「買い」なのかどうかもわかりません。

かと言って二番底や次の暴落を待っていても、いつになるかわかりません。

なので

  • 現金比率を一定にして投資する
  • 積立投資をする

このどちらかが時間を見方にした

負けにくい投資スタイルです。

難しいことを考えたり悩まなくてすむのです。

今後も世界の人口は増え、人々は豊かになることを望み

年率4〜5%程度は経済成長すると考えています。

10年以上の長期で見れば、元本割れする確率はぐっと下がります。

コロナショック前であれ

コロナショック後であれ

わたしのアドバイスは同じです。

「積立投資を始めて時間を見方にしましょう」

コロナショック前日から積立を開始しても

コロナショック直後から開始しても

コロナショック克服後から開始しても

いいんです。

タイミングを図ろうとしていると

いつまでたっても始められないからです。

コロナショック克服後からの積立だと

積立投資のメリットがなかなが受けられませんけど

今後も株価の急落は数年おきに何度も起きます。

そのときにちゃんと積立投資を継続していれば

投資信託を安くたくさん買えるので

じっくりと収入の一部を投資していくことを続けることです。

まとめ

景色

株価がコロナショックを克服したと言い切るには

まだ時間が必要です。

二番底が来ないとは断言できません。

近い未来を予想して資金をつぎ込むのはギャンブルです。

もっと長い目で未来を信じて資金を投じるのが投資です。

これからも何度も〇〇ショックが起こります。

人類はこれまで何度も困難を乗り越えてきたんです。

明るい未来を信じて資金を投じる。

あなたも長期投資の仲間になりませんか。

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