友達の多い貧乏人、友達の少ないお金持ち

あなたには友達がたくさんいますか?

私は友達がほとんどいません(笑)

元々の性格なのか1人で過ごすことが平気ですし、むしろ自分の時間がないと嫌なタイプです。

私自身は友達をたくさん作りたいという気持ちがありません。

まず友達の定義がなんなのかは人によって違いますね。

私が「友達がいない」と思っているのに、私のことを「友達だ」と思ってくれている人もいるかもしれません。

日本では友達がたくさんいることが良いことで、友達がいないことは残念な人みたいな扱いのように思います。

友達ってそんなにたくさん必要ですかね?

今の時代はFacebookで友達1,000人とつながることも可能です。

「人脈が大事」という人がいますけど、あなたが本当に困ってる時に助けてくれるような「人脈」ってそんなに多くないんじゃないですか?

相手にとって信頼できる人間でなければ人脈にはなりません。

表面上の友達ばかり増えても貴重な時間を費やすばかりではありませんか?

子供たちが「友達100人できるかな?」とか歌ってますけど、私は100人もいらないです(笑)

感覚的には

  • お互いに尊敬できて
  • 年に1回とかしか合わなくても
  • お互いにとってポジティブな内容が話せるような人

が2、3人いれば十分ですね。

テレビでおなじみの林修先生も「友達は少ないほうがいい」とハッキリ言っています。

いつもの仲間と、いつもの店で、いつもの話。

そりゃ楽しいかもしれないです。

社交的で付き合いが良くて、毎週飲み会に参加しているようだと、お金はたまらないのはもちろん、貴重な時間を失っています。

ここでちょっと面白いデータがあります。

ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスとシンガポール・マネジメント大学によって実施された研究によると

  • 知能が低い人は仲間と過ごすほど満足度が上昇する
  • 知能が高い人は仲間と過ごすほど不満が上昇する

ということがわかっています。

頭がいい人は孤独な方が幸せになれる、ということです。

友達が欲しいのにできないのは寂しいかもしれません。

でも私のように孤独が苦にならないタイプは「自分は頭がいいんだ」と思って自分の時間を大切にすればいいと思います。

お金持ちって友達が多い?

ではお金持ちは友達多いんでしょうか。

お金を持っているが故に、いろんな人が集まってきて、友達の多さを自慢しているタイプの人っていますね。

でもそういうタイプはまさに「金の切れ目が縁の切れ目」になるでしょうね。

「人脈だ大事だ」と言って名刺を配りまくっても信頼関係は築かれないです。

そんなことでできた人脈は仕事で大きな力にならないからです。

お金持ちが大切にしているのは友達よりも「仲間」です。

ビジネスの情報を交換したり、相談ができる仲間です。

よく「経営者は孤独」と言われます。

それは経営者は会社の重要な判断を基本的には1人でしなければならないからです。

最終的な責任を全て経営者が負わなければいけません。

お金持ちのほとんどに共通するのが時間を大切にすることです。

移動に躊躇なくタクシーを利用するのは「時間を買っている」感覚が強いからです。

自分が運転するとしても早く移動できる有料道路を使います。

なので友達と会って意味のない会話をダラダラ3時間過ごすのは無駄と感じているお金持ちは多いです。

全てではないにしても「会う価値がある人」しか時間を割きません。

まとめ

友達が多くても、少なくても、どちらがいいということはありません。

極論ですけど「貧乏に友達が多くて、お金持ちに友達が少ない」ことが多々あり得ます。

「友達を作るな」とか「友達はいらない」ということが言いたいわけでもありません。

友達がたくさんいる人は、人付き合いに疲れたり、時間とお金を使いすぎていませんか?

友達が少ない人は、自分が孤独だと思っていませんか?

お互いを高め合うような友達が数人いるのが、楽しくて幸せなんじゃないかと思うんです。

私自身は孤独を楽しんでしまおうと思ってます。

その方が自由に動けますし、考える時間も取れますし。

孤独=悪いことではないです。

私のようなちょっと変わったタイプだと、なかなか友達ができないだけかもしれませんけどね(笑)

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