サラリーマンを辞めて個人事業主になったので、これまでやって来たことを話します

プロフィールにも書いていますように、私は10年間勤めた製造業の会社を辞めました。

2019年3月のことです。

それから時間の自由を手に入れて旅をしたり、読書したり、家族との時間を過ごしたりして来ました。

ブログも何かに繋がればいいなと思いながら少しづつやっていました。

そして2019年12月3日付で開業届を提出して個人事業主になりました。

この記事を読んでくれているということは、今はサラリーマンだけど起業して個人事業主や会社経営を考えている状況だと思います。

  • サラリーマンで働くことに限界を感じる
  • ブラック企業で仕事を辞めたい
  • もっと稼げることをやりたい
  • 好きなこと得意なことを仕事にしたい

などなどいろんな理由があると思います。

私自身は自分で時間をコントロールしたかったのと、もっと稼ぎたかったのと、やっぱり起業に憧れがあったからです。

でも起業したことがないので、ネットで毎日のように情報収集をして来ました。

会社を辞めて独立起業するのってやっぱり勇気が入ります。

楽しみ半分、不安半分です。

大丈夫、死ぬわけじゃありません。

やってみてダメならアルバイトしてもいいし、またサラリーマンやってもいいじゃないですか。

やらずに後悔するよりやってみた方がいいと思ったんです。

リスクを取らない人は成功しません。

思考力と行動力が必要です。

あなたにとって「なるほど、そんな感じなのか」と起業するイメージを持つことができて役立てれば幸いです。

退職後にやること

まず年金と健康保険の手続きをしましょう。

会社員であれば退職後は

  • 厚生年金から国民年金に
  • 健康保険から国民健康保険に

それぞれ変更になります。

これは市役所や区役所などに行けば手続きができます。

よくわからなければあらかじめ電話で問い合わせをしておけば、持参した方が良いものなど教えてくれますよ(確か印鑑だけで良かったと思いますけど)。

健康保険から国民健康保険、についてですけど、結果的に私は現在も健康保険です。

正確には任意継続という退職後も現在の健康保険を継続できる制度です。

窓口の方に「在職中の給与によっては任意継続の方が保険料が安くなります」と教えていただいて、その場で調べた結果、任意継続した方が安かったのです。

ここでは細かなメリットは省略します。

任意継続期間は2年間となっています。

注意したければいけないのは、資格喪失日(退職した次の日)から20日以内に手続きする必要があることです。

この期間を過ぎてしまうと任意継続はできなくなるので、うっかり忘れないように気をつけてください。

開業届はいつ出せばいいの?

個人事業主として事業を始めるのは思っているよりもずっと簡単です。

法人設立となると揃える書類も多く、費用もかかるんですけど、実は個人事業主は何も提出しなくても始めることができます。

開業届を出さなくても罰則はありません。

確定申告をしてきちんと税金を納めれば問題ありません。

開業届は税務署に提出する書類です。

確定申告には「白色申告」と「青色申告」があります。

きっと聞いたことがあると思います。

青色申告をすると所得から65万円引いた額に税金がかかるので、節税できます。

これから事業を始めて頑張っていこう、売り上げを伸ばそうとしているんですから、こだわりがなければ「青色申告承認申請書」を提出しましょう。

所得税法第229条によると「事業の開始等の事実があった日から1月以内に、税務署長に提出しなければならない」となっています。

開業届はネットで検索すれば書式が出て来ます。

私は開業freeeを使って提出しました。


必要事項を入力して印刷して郵送するだけで簡単です。

提出する税務署の住所も印刷されるので切り取って封筒に貼るだけです。

確定申告、青色申告って難しいんでしょ?

ここでちょっと悩むのが、青色申告をするとなると複式簿記で帳簿を作成して申告しなければならないということです。

「簿記とかよくわからないんですけど、、、」

ですよね。

私も簿記を少しだけ勉強してやめちゃいましたから(汗)

でも安心してください。

会計freeeというソフトを使えば、簿記の知識がなくても青色申告できてしまうんです。


事業用の銀行口座とクレジットカードを登録しておけば、自動で仕分けしてくれたり、スマホでレシートを撮影すれば自動入力する機能もあります。

事業規模が大きくなるまでは税理士さんを付けなくても、この会計freeeだけでOKという人がかなり多いようです。

新しい技術を取り入れない税理士さんは、近い将来どんどん仕事がなくなってしまいますね、、、

令和元年分の確定申告は3月16日までに

2020年の確定申告は、所得税の場合2月17日(月)から3月16日(月)までの予定です。

私は昨年、住宅ローン控除を受けるために確定申告をしました。

初めての確定申告でしたけど、パソコンで国税庁のHPから簡単に作成することができました。

作成してあれば、税務署で大混雑していても、15分ほどで提出して帰れました。

(会場で職員に相談しながら作成すると5時間くらいかかったと言う人もいます、、、)

「サラリーマンは確定申告しなくていいからラクだったのになー」

と思ったあなた。

確定申告ができると言うことは自分で自分のお金をコントロールできると言うことですよ。

収入と支出をコントロールして、合法的に節税することが可能なんです。

サラリーマンは強制的に全て徴収されたあとのお金を給料として受け取っています。

なので節税する方法がほとんどありません。

もちろん自営業の売り上げは不安定ですけど、売り上げが少ない時は支出を抑える工夫もできます。

偉そうなことを言っていますけど、私も今年が起業して初めての確定申告です。

自立した喜びを噛みしめながら申告して来ます!

カッコいい名刺、HP欲しいですよね。他にもいろいろ準備しなくちゃ!

事業内容にもよると思いますけど、私の場合はこのブログがHPで、名刺はネット印刷で作りました。

ブログはレンタルサーバー代が年間約1万円、ドメイン代が@@円、ブログ作成は自分でやったので無料、名刺は100部作って送料込みで700円(笑)

私が実際に使っているものは

レンタルサーバーはmixhostを使ってます。

ドメインはお名前.comで取得しました。


ブログはアメブロなど無料のものがたくさんありますけど、ブログを資産と考えるならWordPressが良いですね。

WordPress

名刺はとりあえず簡単に作っちゃおうと言うことでラクスルを利用しました。

そりゃカッコいいHPにオシャレな名刺に憧れますよ。

でもそのコストが売り上げに直結するかと言うと、まだそんな時期じゃないと考えています。

仕事用の電話は、プライベートで使ってるiPhoneに無料IP電話アプリをインストールしました。

楽天モバイルのサービスで初期費用、月額基本料0円です。

電話:SMARTalk

あとは会計freeeを活用するために屋号入り銀行口座と、事業用クレジットカードを作りました。

銀行口座:ジャパンネット銀行

クレジットカード:EX Gold for Biz S

あとはカッコいいオフィスが必要ですね!

オフィス:自宅(笑)

だいたい思いつくところでこんな感じですかね。

不足があればまた追記します。

まだまだ始まったばかり

まずはFPとして信頼が得られるよう、自分の知識と経験が人の役に立つよう情報発信していきます。

他にもカメラマンの仕事をいただいたり、前職の検査業務の仕事をいただいたり、手探りながらも楽しんでやっています。

30年前では考えられないくらい、開業のハードルは低いです。

自宅でパソコン1台、もしくはスマホ1台あればビジネスが始められますからね!

起業を悩んで一歩が踏み出せないあなたのお役に立てれば幸いです。

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