葉巻ってお金持ちが嗜むもの?

ライフスタイル

世の中は禁煙と分煙が進んでいる

東京都は受動喫煙防止条例をオリンピックが開催される2020年に施工する方針です。

喫煙者にとっては本当に肩身の狭い環境になっています。

私も以前は喫煙していましたけど、10年ほど前に完全にやめました。

有名な「禁煙セラピー」を読んでやめました。


読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー
セラピーシリーズ

日本の喫煙者は激減しています。

日本たばこ産業(JT)の調査によると、17年の成人喫煙率は男女計で18.2%。過去30年で半減しています。

私が子供の頃はバスや電車の座席に灰皿が付いていましたからね。

若い世代の方は信じられないですよね。

テレビや映画も喫煙シーンがたくさんあるし、テレビCMや雑誌広告もカッコいいイメージばかりです。

F1なんて一番大きい広告がタバコでした。

今ではタバコ=悪いものになってしまいました。

私が喫煙していた頃の価格は1箱(20本入)で230円とかでした。

やめた10年くらい前で280円くらいだったと記憶しています。

今では500円近くになっています。

そのうち約60%は税金です。

タバコを吸える環境も減ってきて、価格も上がっている。

当然喫煙者は減ってくるわけです。

葉巻ってどんなイメージ

葉巻ってどんなイメージですか?

「なんか大きくて太いタバコ?」

「大富豪やマフィアのボスとか悪い人が吸ってる?」

そんなイメージを持っている人が多いですよね。

葉巻とは葉巻タバコ(シガー)のことでタバコの葉を筒状に巻いたものです。

世間一般でタバコと呼ばれているものは紙巻タバコ(シガレット)を指します。

喫煙者が減少して禁煙・分煙が進んでいる中、葉巻を楽しむ人やシガーバーが増えているそうです。

確かに海外の高級なホテルに行くとシガーバーがあって、セレブな雰囲気の人が葉巻を楽しんでいます。

タバコはもう2度と吸わないと決めているけど、なんだか気になります。

いろいろと調べてみました。

葉巻(シガー)とタバコ(シガレット)は何が違うのか

葉巻(シガー)にはフィルターが付いていません。

タバコと違って煙を肺に入れません。

煙を口に含んで香りを楽しみます。

喫煙時間は30分以上、大きなものになると2時間くらい楽しめてしまいます。

葉巻はタバコの葉そのもので基本的に添加物なしの「農作物」です。

価格はブランドやサイズによって様々ですけど、定番人気のもので1本2,000円くらいのようです。

葉巻を吸うために吸い口をカットしたり、火のつけ方もタバコとは違います。

オイルライターや普通のマッチは葉巻の香りを損ねてしまいます。

保管するには湿度管理しないとカビが生えてしまったり乾燥してしまうので気を使うようです。

このように葉巻はタバコのように「仕事の合間に一服」ではなく、週末にゆっくりお酒を飲みながら楽しむという感じです。

一方のタバコ(シガレット)は吸い口にフィルターが付いています。

これはニコチンを効率よく摂取するためです。

煙を肺に入れると咳き込んでしまいます。

フィルターを付けて肺喫煙できるようにしたのです。

ニコチンは肺に入ると脳まで8秒で到達すると言われています。

さらにタバコは喫煙しないと火が消えてしまうので燃焼剤を添加しました。

タバコの喫煙時間は5分程度でしょう。

他にも香料などの添加物が大量に入っています。

タバコはゆっくりと楽しむというよりも、いかに効率よくニコチンを摂取するかを追求した工業製品と言えます。

こうして葉巻とタバコを比較すると全く違うものだと思いませんか。

シガーバーは大人の社交場

葉巻に興味がわいてきましたか?

私は昔、海外旅行のお土産で葉巻をもらったことがあるんですけど、肺喫煙してめちゃくちゃ咳き込んで

「こんな酷いものはもういい」

とそれ以来は縁がありませんでした(笑)

もちろん葉巻が健康に害が無いとは言いません。

タバコの歴史は古く、古代の儀式でタバコの葉を使って煙を纏うという宗教的な意味合いで使われました。

ヨーロッパに持ち込まれて嗜好品として味や香りが洗練されていったのです。

本来の香りを楽しむという文化は、禁煙分煙の中で無くなるべきではないです。

アルコールも歴史があり、人類とは切っても切れない嗜好品です。

面白いのは

アルコールは脳の前頭前野を麻痺させて酩酊感、高揚感を作り上げるのに対し、タバコは前頭前野を活性化させる

のだそうです。


パイプ福音書

「葉巻を吸ってみたいけど道具もないし、どんな葉巻がいいかわからないし、、、」

そんな時にシガーバーです。

シガーバーは大人の社交場です。

高級な雰囲気です。

店員さんに葉巻初心者であることを伝えればいろいろと教えてくれます。

吸い口のカットや着火もしてくれます。

ゆっくり香りと味を楽しむ。

上流階級、セレブが嗜むのがわかる気がしませんか。

そんな人たちと出会える可能性も高いと言えます。

シガーバーに行くとお金持ちの世界への扉につながっているかもしれませんよ。

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